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中脇雅裕氏主宰の音楽サービス『Sam’s Up』――クラウドファンディングと情報サイトを組み合わせ、アーティストに新たなアウトプットの場を。

当サイト「SEIReN」にて「Waiting Bar ~グラスの中の風景~」を連載中の音楽プロデューサー・中脇雅裕(当サイトでのペンネームは中脇大容)さんの主宰する音楽サービス『Sam’s Up』が本日よりオープンとなりました。

中脇さんはこれまでに、音楽プロデューサー/ディレクターとして数多くの著名アーティストの作品や、映画・テレビ音楽等の制作に携わっています。

そうした経験から、音楽ストリーミングサービスや動画配信サービスの普及など、変化の著しい現状の音楽業界において、アーティストに新たなアウトプットの場を提供するための新たな試みとして、『Sam’s Up』はオープンしました。

才能あるアーティストを支援するためのミュージック・コミュニティとして、“音楽に特化したクラウドファンディングサイト”と、“国内外のインディーズ音楽を主にピックアップする音楽情報サイト”の両軸でサービスを展開していきます。

【Sam’s Up】

https://sams-up.com/

 

  • クラウドファンディングサイト

音楽制作、イベント制作はもちろん、音楽にまつわる様々なプロジェクトの資金を募ることが可能です。

資金をただ集めるだけでなく、長年音楽フィールドの第一線で活躍してきたミュージシャン、プロデューサー、ディレクター、プロモーターがプロジェクトの立ち上げから実行、終了後の活動までをトータルでサポートする体制まで整っていることが最大の特徴。

資金を集め、支援者を集め、 思いをカタチにするための新しいプラットフォームとして、アーティストと音楽ファンを繋ぎます。

(※7月下旬オープン予定)

 

  • 音楽情報サイト

国内外のインディーズ音楽を中心とした独自のニュースやコンテンツと並行して、それらのプロジェクトとの連動企画なども展開していきます。

プロデューサーの中脇さん本人の連載の他、アーティスト/コンポーザー/DJのRAM RIDERさん、映像ディレクターのスミスさん、モデルの武智志保さんが連載陣として名を連ねます。

 

Sam’s Up代表:中脇雅裕さんからのメッセージ

近年、アーティスト、クリエイターを取り巻く状況は激変しています。

音楽の世界ではYouTube やSpotify などの無料で音楽を楽しめるサービスが一般的になり、そんな中でメジャーデビューなどをしなくてもスターが見いだされ、ヒット曲が生まれています。

また、今後AI の進歩によって誰もが特殊な知識や技術がなくてもPC 上で完成度の高い作品を作る事ができる様になります。
その他にもVR、AR など新しい表現の可能性を持った手法が更にクリエイティブの世界を変えていく事になるでしょう。

これらの変化は、新しい考え方を持った次世代のアーティスト、クリエイターを必要とします。
勿論、それに伴って新しいエンターテイメントビジネスの手法も必要になってきます。

例えば、クラウドファウンディングは今やかなり一般的になり、新しいアーティスト、クリエイターが見いだされ育っていく手段としてとても良い手段だと考えています。
なぜなら、アーティスト、クリエイターのダイレクトなアイディアや表現をユーザーが直接評価でき、且つ、そのままビジネスに直結できるからです。
今までのオーディションのような方法とはスピード感が違います。

この度、私は音楽に特化した「Samʼ s Up」というWebサービスを立ち上げました。

この「Samʼ s Up」はメディアとしての情報発信とクラウドファンディングの機能を持っています。
そして我々はこれを通じて次世代のアーティスト、クリエイターの方々をサポートし、その作品を多くのリスナーに楽しんでいただけるようにしたいと考えています。

今、日本においてはアーティスト自身、またその作品をグローバルに広めていくことを積極的に考える時期であることは間違いありません。

私はこの「Samʼ s Up」を通じて多くのアーティスト、クリエイターが世界に飛び出していく事を信じて止みません。

Samʼ s Up 代表 中脇雅裕

 

応援コメント

●音楽プロデューサー 浅田祐介

僕ら音楽クリエイターは2000 年代以降、音楽制作・販売・視聴のシステムの革命の真っ只中にいることを実感しています。

クリエイターにも、またそれを扱う各種カンパニーも以前より柔軟で迅速な対応が求められるようになり、またスターシステムによる万人向けの音楽時代の終焉の足音も聞こえてきました。

そんな中、いま一度クリエイターとリスナーの結びつきの強固なシステムが求められる時代の風の中で、Samʼ s Up が果たす役割に期待せずにはいられません。

もう一度自由な発想を持った新たな音楽のクリエイターやパフォーマーが、Samʼ s Up から登場することを今からワクワクしています。これからが楽しみです!!

 

●感情直結型ギタリスト 西川進

バンドやソロ活動がいい感じになってきたけど、、、もっともっとファンを増やしたい!!
でも、、、この先どうすれば良いのか、、、音楽業界へのコネクションも全く無い、、、。

そんな方に、この「Sam’s Up」は、「心強いプロデューサー」となってくれるでしょう。
そして新しい音楽活動の形を作ってくれるでしょう。

私はこの「Sam’s Up」を応援し、全力でサポートさせていただきます。

 

●音楽プロデューサー/作曲・編曲家/キーボーディスト nishi-ken 

 

これからの時代、既に販売されている楽曲の商品価値が月額制の普及により無料に等しくなっている中で、「その楽曲を求めるファン」へ向けて有料としてベストの形で作ることが第一視野になってくるのではないかと感じています。そのフィールドはアーティストが抱えるファンというフォロワーの数とイコールであり、そこから月額制に登録される楽曲は新規のフォロワーを獲得するため世界中へオーディションを受けに行ってるような状態だと僕は思っています。

制作や活動においてアーティストとフォロワーの目的の共存と、そこからフォロワーが拡める無償の広告・熱意こそが波を起こしアーティストの規模拡大として必要な項目なのかなと。売れるという言葉はとても古く、そうやって繰り広げられる音楽活動がとても輝いて見えたもん勝ちなのかなと。そこから企業という大きな力が周りを囲むのではないかと。

流行りの音楽という言葉も既に無くなってきてると思います。新譜と旧譜が同列に並ぶ中、アーティストが奏でる音楽でどれだけの新規を巻き込めるか。そのフィールドが大きく見えたら流行りではなく参考にされるのかなと。

要は、この「Sam’s Up」はそういった活動をサポートするにあたり、考え方や提示を含めベストな場所だと、感じました。

 

●音楽プロデューサー/DJ TeddyLoyd

世界でも類をみないクラウドファンディング・サービスが、ここ日本で誕生する。

その名も『Sam’s Up』。

シンガーやミュージシャン、音楽家等をこれから目指す若い世代が、最も苦労するのが『きっかけとチャンス』との出会いです。近い将来、このサービスを通じて未知なる未来の才能に出会える瞬間を、僕自身とても楽しみにしています。

貴方の才能を、ここで開花させて下さい。Sam’s Up!!

 

●ギタリスト/コンポーザー/音楽プロデューサー Kane Roberts

私はこれまでに数多くの著名なアーティストやプロデューサー達と仕事をし、セミナー等を通じた教育活動も行ってきました。

Sam’s Up には非常に大きな可能性を感じています。Sam’s Up の核には、「才能と情熱を持ったアーティストに適切な指針と、音楽をより多くのオーディエンスに届けるために必要なツールが与えられれば、彼らの旅は有益なものになる」という信念があります。

Sam’s Up のプロダクション・モデルには、資金集め、制作、創造、プロモーションといった、現代の音楽環境における成功に必要不可欠な要素が全て包括されています。クラウドファンディング、熟練した音楽制作、適切なアーティストディレクション、アーティストや各関係者とのネットワーク作り、SNSにおけるプロモーション――これらは、私の考える現代の音楽制作会社が行うべき重要な事柄の指標のほんの一部に過ぎません。

 


【Sam’s Up】

https://sams-up.com/

SEIReN 編集部

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